デジタルマーケティング会社として高い価値をクライアントはもちろん、スタッフに提供していたが、魅せ方はコモデティ化していた中で、その高い価値の源泉となる「かけがえのない贈り物」を届ける想いをブランドプロミスとして設定いたしました。「関わる全ての人に、それぞれの目的があり、日常があり、人生がある。adsquareは、その目的にとって、可能な限りベストな価値を提供したい。それは、時間、お金、想い、場所、知名度、様々かもしれない。aqsquareの四角(スクエア)は、プレゼントの箱のようなもの。そして、与えることで、自分自身が探していた大切なもの見つける。そんな才能(GIFT)を与えられたものが集まる場所でありたい。」そんなパーパスストーリーが込められています。